主の独り言

2021.04.15

ムーラン・ルージュ バズ・ラーマン

1900年のフランス、ムーラン・ルージュが舞台。
舞台がフランスなだけに、自由平等友愛をテーマにしたミュージカル風映画。

封建的な象徴である公爵と貧しいが才能豊かな青年との対比がわかりやすい。

とにかく目を引くのが、ニコール・キッドマンの美しさ。彼女目当てにもう一度視聴しても良いと思うほど美しい。
内容は、同じミュージカル映画ならララランドの方が遥かに良いが、とにかく娼婦役のニコール・キッドマンが素敵。

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