地火明夷

進む道が分からず、暗中模索の状態を
易経では地火明夷(ちかめいい)という卦(け)で
説明している。

お恥ずかしながら、現在僕の状態はプチ地火明夷。

久しぶりに易経を紐解くと
見事に今の状況を示し
そして打開策も示してくれている。

ちなみに、地火明夷の状態の時の打開策は
簡単に言うと、“徳”を積め。

易経は伝説の人“伏羲”の頃からとすると5000年の歴史を持つ。
よって、徳という普段日本ではあまり使われない言葉も
よく登場する。

ちなみに、徳には5種あり、五常とも呼ばれている。
仁・義・礼・智・信

いずれも僕にはまだまだ足りないもの。

おとなしく、徳を積みながら
日が沈ずんだ状態を表現した明夷から
日が昇るを表現した火地晋(かちしん)まで
じっくりと焦らず待とうと思う。

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