主の独り言

2021.06.13

学術書を読む 鈴木哲也

僕は読書に“出逢い”という意味を持ち毎日読書を楽しんでいる。
知らない事との出逢い、無力さとの出逢い、僕にとっては、本は“世界”と定義してもいいと感じている。だから、出来るだけ難しい本や知らない分野の本を好んで選び無力感を味わう事を楽しんでいる(息抜きに読みやすい本もたまには読む)。

今回この本に、僕の価値観が肯定された部分がありとても嬉しかった。
これからも様々な世界と出逢いたい。

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