主の独り言

2020.05.27

カサブランカ マイケル・カーティス

主人公の信条が一貫した行動で貫かれている所がこの映画が名作である所以だと感じる。

不倫の話なのだが、
ナチスドイツ隆盛時の時代背景が、
物語を重厚にしている。

それにしても、イングリッド・バーグマンは美しい。

 

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