主の独り言

2019.11.01

伽藍とバザール エリック・S・レイモンド

遅ればせながら、伽藍とバザールを読む。
15年以上前に流行った本だ。

伽藍的な視点から
バザール的な視点へ。

システムの話がベースであるが
考える視点としたら、
もはや今の時代にはなくてはならない考えだろう。

使う使わない別として
知っていないといけないだろう。

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