二度目のモスクワ


昨年訪れて、すっかりファンになってしまったモスクワ。
とにかく僕は、モスクワの町並みが好き。


地下鉄の行き交う人々の紛れ込み
モスクワ市内をぶらり巡った。

列車と言えば、沢木耕太郎の深夜特急。
(深夜特急の記事はこちら)
一人でぶらつくと、深夜特急を何度も読んだ
モラトリアムな学生時代が想起される。

そういう意味で、
古めかしい列車は僕にノスタルジックな印象を与える。


とはいうものの、一応目的地はある。
モスクワ博物館。
昨年行きたかったが、行程上どうしても行けなかった場所だ。


石器時代から、ロマノフ王朝、そしてニコライ二世。
僕の好きなロシア史を体感する事が出来たのは
大収穫だった。

黄金の聖書を初めとした、黄金の展示物が数多かったロマノフ時代。
燦々と輝く展示物の多さには度肝を抜かれた。
それだけ栄華を極めた、歴史上希有な一族の一つだったのだろう。

博物館を後にした僕は、
一つの後悔が出た。

もっとロシア史を勉強しておけば良かった、と。

昨年から、ロシア史を勉強していたが、
まだまだ足りない。
それだけロシアの歴史は奥深いと言う事。
またいつか、行く日を想い
勉強をしていきたいと思う。

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