主の独り言
2018.12.23
CHANEL 山口路子
悩める社員に一冊の本をプレゼントした。
僕ごときが100話すより、
その社員に一番ぴったりと思う本をいつもプレゼントしている。
まだまだ男性社会。
その中で一人の若い女性が困難に遭っている。
助けるのは簡単だが
彼女の今後の成長(彼女も望んでいる)
を考え、助けずアドバイスに徹し
乗り越えスキルにしてもらいたいと
僕は考えている。
社外相手では、社内と同じようには行かない。
その事を痛感し、もがいている姿が
昔の僕を思い出させる。
否定することは簡単である。
受入れ、自分の考えとアウフヘーベンした
そんな状態を目指してもらいたい。
頑張れよ。