渓流沿いの露天風呂オープン

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本日、大浴場直結の渓流の露天風呂がオープンした。
(上記はイメージ画像)

お客様の反応が気になったが、
非常に好評であったとのことに
安堵している。

今後、全館にわたり老朽化している
客室や、外観、老化等を中心に
改修工事を計画している。

年々、お客様に宿の深化を感じて頂ける様
社員一同努力していきたいと思う。

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第20回小津安二郎記念・蓼科高原映画祭 “蓼科・夏の小津会”

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7月28日〜30日。
今年も夏の小津会が蓼科で開催されます。

夏の小津会とは
日本が世界に誇る映画監督である
小津安二郎監督を偲び、
小津監督が愛した蓼科で催すイベントの事です。

小津監督は、映画脚本の制作を蓼科で数多く行いました。
そして、小津監督やゆかりある人たちの日記を集めた
蓼科日記では、蓼科温泉ホテル親湯が17箇所も登場します。

この様な関係から、蓼科高原映画祭を毎年応援させて頂いております。

映画好きが集まる玄人好みのイベントです。
ご興味ある方は是非お立ち寄りください。

夏の小津会とは 茅野市観光協会HPより
小津安二郎監督は晩年の足掛け10年間、長野県茅野市蓼科高原に足しげく通い続けました。脚本執筆の場所として脚本家・野田高梧とともにここから『早春』以降の名作の構想が練られ、シナリオが紡がれていきました。戦前から第一線の映画監督として走り続けてきた小津はこの蓼科の自然、人情、酒と殊の外波長が合い、ここでの生活を満喫し晩年を彩った場所となりました。
1998年に始まった「小津安二郎記念・蓼科高原映画祭」が今年20回目を迎えることになり、映画祭は9月16日から24日まで「映画ざんまいウイーク」として開催されます。それに先立ち今年の夏、涼しい蓼科高原を舞台に「蓼科・夏の小津会」を開催することになりました。会場は小津が使用していた当時のまま保存されている小津山荘「無藝荘」です。蓼科が最も光彩放ち、薫風、緑陰のトップシーズンに講座あり、酒あり、自然散策ありと参加者全員が一緒に愉しめる内容となります。

〜ここまで〜

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シン・ゴジラと日本神話

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シン・ゴジラをアップルTVで視聴する。

専ら僕の興味はゴジラの進入経路。
ゴジラの侵入経路に関しての考察は
昔から有名だが、エヴァンゲリオンの庵野監督が
どこからゴジラを侵入させるのかが僕の一番の見所である。

そして、その時は意外に早く来た。
初期侵入経路は東京湾だった。

正に、東京大空襲の経路。

ゴジラとは、B29や米軍のメタファーなのである。
と僕は思っている。
話は進み、官民共同のゴジラ退治に用いられた
血液凝固剤。
これは何のメタファーか。
これは、日本神話のスサノオが、
八岐大蛇を退治した際に用いられたお酒を意味していると思う。

スサノオは八岐大蛇を酒で酔わせ退治するのだ。

シン・ゴジラは、劇中尾っぽにフォーカスする映像が目立っている。
それを確信させたのが、最後の画面の尾の先のフォーカスである。

スサノオは、八岐大蛇退治の後
尾から、三種の神器の1つである草薙の剣を見つけた。
そして、姉のアマテラスに献上した。

その後、天孫降臨でニニギの尊が、
地上に草薙剣と共に地上に降りたとされている。

その後、日本武尊が遠征の際に用いて活躍した・・・

さて、庵野監督が最後に見せた尾っぽの映像。
あれが、その後見つかる草薙の剣とするならば
ゴジラは我々日本人にどんな草薙の剣をもたらすのか・・・

さすが庵野監督。
後に引く最後であった。

ちなみに、劇中に
『忙しい』
というコメントが台詞で多用されている。
あれは、庵野監督個人の今の現状なのだろう。
とも思っている。

シン・エヴァンゲリオン公開に向け、さぞやお忙しいのだろう。

過去の日本神話の記事
http://www.tateshina-shinyu.com/blog/?p=8173
http://www.tateshina-shinyu.com/blog/?p=6013

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ハーバード・ビジネス・レビューを読んで

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未読であった2ヶ月分をまとめて読む。
両方とも、今の僕にはタイムリーな特集が組まれている。

知性とは何か。

文字面では知性という意味は当然分かっているつもりだが
本当の意味での知性は難しいジャンルの言葉なのだと思う。

知識と知性は違う。智恵と知性も違う。

知性とは、もっとフロイトの言う
リビドーの昇華したエネルギーが根底にあって
はじめて生まれてくるものだと個人的に感じた。

そして、世阿弥の言う花。
これに顧客はお金を払うのだろう。

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お湯の無い生活

GW中、お湯の無い生活を送っている。

GW初日、ガス給湯器が故障。
急遽見てもらったが、取り替えが必要であり
取り替えにはGW開けでなくてはならないとのこと。
よって約10日間も我が家はお湯の無い生活を送ることになった。

最初は不便であったが、中々どうして人は慣れるもので
後半は無いのが普通になってしまった。

一番困るのはお風呂であるが、
諏訪市は温泉に恵まれ、大きな共同浴場や銭湯が至る所にある。
よって、銭湯を日帰りで変える事も楽しみの1つとなったのだ。

そして、給湯器が取り付けられ、お湯が出たのは良いが
なんだか銭湯が懐かしい。

人々に囲まれ皆でお風呂に入る。

牛乳飲みながら家に歩いて帰る道中もまた楽しい。

一昔前なら、当たり前の原風景。
今の便利な世も良いが、ちょっと不便を楽しむというのも
嗜好としてもっていても良いと思う。

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キャンプと読書

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僕ら家族が好きなキャンプに来た。
今年も、穴場中の穴場であるいずみ湖

GW中であっても人は少なく、静かに過ごすことが出来る。

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今年は魚介中心。
しかも、このカニ1杯300円で購入。
ツキも味方して思いの外豪華なキャンプだった。

奥さんはテント内で寝て
小僧2人は近くのアスレチックへ。

ここからが毎回僕の楽しみにしている時間。

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湖沿いで寛ぎながらの読書時間。

今回は、“歴史はべき乗則で動く”で有名な
マークブキャナンの著書
“人は原子、世界は物理法則で動く”を読む。

静寂と心地よい温度と湿度の中
本の世界に入り込めた。

読書にも環境は重要だ。

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人はなぜだまされるのか 石川幹人

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“人はなぜだまされるのか”
生物進化論から、このテーマにフォーカスした本。

先月は、“老化”関係の本を8冊ばかり読み
そのうち2冊をこのブログに書いた。

“老化”は生物としてガン化を遅らせる戦略であること。

この件には、衝撃を受けると共に、
まだまだ人の身体は寿命50才以上の事を
想定できていない事も把握した。

そして、今回は“進化心理学”という見地から
“人間の心は進化の中で有利なように作られて来た”

これを、帰納的に様々な事例を出して示してくれている。

なぜ壁の染みが人の顔に見えたりする事があるのか。
なぜ人はある一点に集中してしまうと周りが見えなくなってしまうのか。
なぜ人間よりチンパンジーの方が記憶力があるのか。
なぜ人間は残さず全て食べてしまうのか。
なぜ人間は騙されるのか。

事例を心理学の見地から説明されるととても面白い。
我々は、まだまだ縄文時代と脳を含めた身体は
あまり変わっていないのである。

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御湖鶴

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御湖鶴という下諏訪にある蔵元。
個人的にも好きで、よく飲んでいた。
さらに、昨年オープンした萃sui-諏訪湖
御湖鶴近藤社長にも協力を仰ぎ、
コンセプトを料理に表現する協力もいただいた。

4月25日。
御湖鶴破産という一報が入った時は、耳を疑った。

今はただ、社長の健康面が気がかりだ。
また、あの明るく大きな声の元気な近藤さんに会いたい。

当社は、本当にお世話になった。
復活を願うしか僕には出来ない。

自宅に置いておいた、特別な御湖鶴。
今日は、ゆっくり味わおうと思う。
(年数が経ちすぎているので本来の味は残念ながらなかった)

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ナショナルジオグラフィック5月号

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今号の特集は“天才”について。
そして、表紙はアインシュタイン。

アインシュタインの
宇宙定数という仮説が、昨今の宇宙物理学で
やっぱり正しかったと言うのは本当に
天才の凄さを改めて知らしめる出来事の代表だろう。

今号では、アインシュタインの他に
世界中の天才と言われる偉人達の功績と
略歴が示されている。

他に、天才とその周りにいた人物達との
関係性も示されている。

遺伝的資質をどのように開花させるかは
生育歴がものを言うようだ。
“自発性を育む”
この様な生育歴が天才達にはあるとのこと。

ついつい親は、自分の枠組みに
子供を押し込めようとしてしまう。
しかし、それは裏を返せば自分のコピーを作ろうとするような行為。

改めて、自分はまだまだ戒めなければならない点が
多々あることを認めるしかなかった。

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大学構内での会社説明会

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昨今就職難に端を発し、合同説明会には多くの会社が参加するようになった。

僕の記憶だと、5年前位では地元の合同説明会には
50社ほどの参加だったが、今年の参加は100社を越えていた。

また、大学への企業からのアプローチも増え、
学内での説明会を希望する企業も多いとの事だ。

人材確保が非常に難しい時代となってしまった。

そんな中、当社はとある大学の構内にて、
会社説明会を開かせて頂けた。

これは、年々離職率が叫ばれる中
この大学から当社に入社した学生5名の離職率は
非常に低く、学生からのヒアリングに対し、
大学側も当社を評価して下さった結果であった。

1,2名の参加だと考えていたが、
当日には10名もの学生に参加頂けた。

本当にありがたい事である。

来年4月。
この大学の新入社員も含め
新卒社員が入社する。

来年も、お客様に育てられ
成長する姿が目に浮かぶ。

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