苔の森 大滝 蓼科温泉ホテル親湯から徒歩15分

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蓼科温泉ホテル親湯から、15分の場所に
苔の森に囲まれた大滝がある。

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一呼吸すれば分かる原始的な空気。
手つかずの自然を愉しめる。

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今の時期は、木々の色も瑞々しく美しい。IMG_1865IMG_1869_MG_7244
蓼科温泉ホテル親湯にお越しになられたら、
是非散策にお出かけ下さい。

苔の森がお待ちしています。

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GHOST IN THE SHEEL 攻殻機動隊 ブルーレイ版

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4月に発売された攻殻機動隊のブルーレイ版。
好きな漫画(アニメ)の為ついつい発売するものを全て買ってしまう。

電脳の世界で生まれた意識(ゴースト)と人間。

人と電脳で生まれた意識との違いは何か・・
哲学的な作品である。

何度見ても、
内容を知っていても、
見入ってしまう名作中の名作だ。

過去の攻殻機動隊について書いたブログ
http://www.tateshina-shinyu.com/blog/?p=9607

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アリストテレス 弁論術

アリストテレスは、
弁論術の中で
ロゴス、エトス、パトス
の重要性を説いた事は有名である。

今日急にアリストテレスのことを思い出したのは
ロゴスだけで人を説得しようとする
人と関係を持ったからだ。

エトスという関係性。
パトスという感情。

これを無視した話は
聞けば聞くほど空虚な気持ちになる。

人は論理だけで動かない。

これは、行動経済学で示された
人としての不合理な点であるが、
正に今日僕はこれを体験する事になった。

エトスとパトス。
僕もロゴスだけで無くこれら二つを大切にして
社員と接したいと思うのだった。

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PK(ピーケイ)

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アーミル・カーン主演のインド映画 “PK”
映画では、PKとは“酔っ払い““正体不明”
という意味で扱われている。

アーミル・カーンの作品は“きっとうまくいく”以来。
個性強い俳優なので、その演技だけでも楽しみだ。
映画は、宇宙という視点から、“宗教”に激しく切り込んでいく。
ヒンズー教のインドでこの作品を作った監督は
さぞや勇気がいったことだろう。

設定は突っ込み所満載だが、
宗教の価値というのを簡単な視点から
良いところ、矛盾をあぶり出すところは
見事で気持ちが良かった。

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正義と投影と心理ゲームと

心の中など所詮仮説でしかない。

しかし、仮説であっても納得している仕組みが分かっていると
相手が感情的になっていても冷静でいられるようになる。

サンデル教授が、ハーバード白熱大学で示した
“正義”の概念。
正義という感情に取り込まれた人が発する
正義の拳に人はよくよく巻き込まれる。

僕もつい最近、他者であるがとある人に
正義の拳を振りかざされた。

哲学では、この正義のトピックはよくあるが、
本当に注意しなくてはならないと考えている。
特に感情を伴い、他人を巻き込もうとするものは
正に心理ゲーム。

本人の投影も相まって、巻き込まれたら
時間をただただ浪費する心理ゲームとなってしまう。

問題は、本人にその意識が無い事。

だから、冷静にうまくかわす事が
大切だと考えている。

それにしても、
投影、心理ゲームは
世の中には本当に多い。

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気狂いピエロ ジャン・リュック・ゴダール

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勝手にしやがれ
女と男のいる舗道
はなればなれに

ジャン・リュック・ゴダールの映画を
今月は立て続けに見ている。
そして、最後に選んだのが
名作”気狂いピエロ”。

映画関係者は大絶賛。
一般人には意味不明。

こんな評価の作品だったと記憶している。

個人的には、
女優アンナ・カリーナと
男優ジャン・ポール・ベルモント。

この二人が同時に見られるだけで価値ある作品だ。

特に、アンナ・カリーナは、
”はなればなれに”や“女と男のいる舗道”
出演時よりも美しかった。

物語は、これらの対比で彩られている。
生と死。
秩序と無秩序。
言葉と感情。
リビドーとデストルドー。
見えるものと見えないもの。
赤と青。

アンナ・カリーナ演じるマリアンヌと
ジャン・ポール・ベルモント演じるフェルディナン
がそれぞれが対比の象徴として描かれている。

表面上は全く価値観が逆の二人だが、
共通していることがある。

それは、“生の実感への渇望”

物語中に出てくる
失われた時を求めて
プルーストの作品で表現されている。

世界を、言葉で理解しようとする男と
世界を、感情で理解しようとする女。

こんなところだろうか。

ラスト、
太陽と海が重なり合う。

これが、何のメタファーであるか・・

ここが、視聴者のこの映画への
理解なのだろうと思う。

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沼津魚がし鮨

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静岡に仕事に行く。
その途中で、ランチで勧められたのがこの回転寿司屋。

写真のランチで汁物もついて999円税込み。

ネタは明らかに新鮮。
そして、この値段でこのレベルには
正直驚いた。

海無し県の人間としたら
静岡県民はうらやましいかぎりだ。

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■お店情報
沼津 魚がし鮨

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アシエダ・デルシエロ モダン・メキシカーノ

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代官山にあるカジュアルなメキシコ料理の人気店。

正直、入り口がわかりにくく
“ここで良いのか?“
と不安になりながら最上階へ。

エレベーターが開くとびっくり。

広い空間が目の前に広がるとともに、
店内の活気がびんびんと伝わってくる。

メニューも豊富。しかも安い。

注文したメニューどれも
本格的で美味しかった。

テラスも完備しているので、
天気の良い日は外で食べたら
気持ちいいと思う。

■お店情報
アシエダ・デルシエロ モダン・メキシカーノ
http://modern-mexicano.jp/hacienda/

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kotoba 2017年夏号

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年4回、とても楽しみにしている雑誌“kotoba”。
今日夏号が届いた。

今号の特集は、ファーブル。

ファーブル昆虫記の
あのファーブルだ。

ファーブルの功績はあまりにも大きい。

ダーウィンの進化論に異を唱えたのは有名だが
よく読むと、僕が知るよりもっと深い意味が
あったのだと知る。

今号もとても深い内容だった。
次号秋号も楽しみにしている。

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勝手にしやがれ ジャン・リュック・ゴダール

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はなればなれに
女と男のいる舗道
ここまで見たら、次にゴダールの代表作の一つ
勝手にしやがれ
を見ないわけにはいかない。

こちらの主演女優、ジーン・ゼバーグ。
この女性も、アンナ・カリーナに負けず劣らず美しい。
同じく主演男優のジャン・ポール・ベルモント。
彼のタバコの吸い方がとにかくかっこいい。
多くの男性がそー思うだろう。

この映画は、
自由に憧れる女性パトリシアが、自由を謳歌するミシェルに恋をする。
ミシェルは警官殺しの犯罪者であり、車泥棒を生業としている。そして最後、
パトリシアはミシェルを警察に密告する。
ざっくりとこんな話。

パトリシアが憧れるミシェルの体現する自由は、
実は責任を全く伴わない
自由とはかけ離れた奔放であり、蒙昧。
デストルドー欲求を大きく根底に持つサイコパス(僕にはそー見えた)。

パトリシアは、愛したいそして、愛したくない。
ミシェルに対しての心境をこの様に表現している。
そして、後半彼女曰く愛を確かめるためにミシェルを警察に密告した。

言いかえれば、
自由とは何かを試すために彼を密告したと僕は感じた。

ミシェルが警察の銃弾に倒れ、
死ぬ間際に、”最悪だ”
この発言に全てが集約されていると思う。

警察は、密告したパトリシアにその様に言ったと解釈したが
彼女はそー捉えていなかった。

彼の自由は最悪であると。

ここでも、サルトルの実存主義を感じてしまう。
時代的にも正にその時代。
”人は自由という刑に処せられている”
サルトルの言葉がこの映画にぴったりである。

ここまで見たら、もう一本 気狂いピエロまで見たいと思う。

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