主の独り言
2022.06.20
言志四録 佐藤一斎
弟子には佐久間象山。そして幕末の志士へと続く系譜の創始とも言うべき人物。
佐藤一斎を読むと背筋が自然と伸びてしまう。とてもじゃないがカウチに横になりながら読んで良い本ではないと感じる。
古典はやっぱりいい。身体の奥まで入り込んでくる。

弟子には佐久間象山。そして幕末の志士へと続く系譜の創始とも言うべき人物。
佐藤一斎を読むと背筋が自然と伸びてしまう。とてもじゃないがカウチに横になりながら読んで良い本ではないと感じる。
古典はやっぱりいい。身体の奥まで入り込んでくる。