主の独り言

2019.03.26

神経経済学入門 ポール・W・グリムシャー

神経経済学の教科書としてどこかで使われているのだろう。
そう感じる本だった。
厚さも500ページくらいあり、
ご丁寧に様々な解説を入れてるので厚くなっているという印象。

書かれている内容を煎じ詰めれば
あまり多くの事は語っていないという印象である。

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