主の独り言
2019.03.14
「おもてなし」という幻想 眞野ナオミ
日本の観光業に携わるモノの
自負と現実を浮かびあがらせる内容。
インバウンドに舵を切った日本において
どのように我々観光事業者は生きて行けば良いか
示唆を与えてくれる。
ちょうど、考えていた事の切り口を与えてくれた。
読書をしていると
考えていることの答えが
本から急に飛び出してくる。
これも読書の楽しみの一つだ。