B層

野田総理が来た。
凄い人だかり。
たぶん、500名以上はいただろう。

私も、通りかかったので撮影をした。

ヤジが飛ぶ
拍手が起こる

そこは、一つの劇場だった。

ここに集まった人たちの一番拍手が起こった話は
社会保障。

そして、次は経済改革。

この人だかりに一緒にいる中で、私の中に
B層
と言う言葉が浮かんだ。

B層とは小泉元総理が、郵政民営化を争点とした選挙の際に
担当した広告代理店が企画した、セグメントだ。

B層に詳しい、適菜 収が
日本をダメにしたと喝破している事でも最近有名な言葉。
小泉元総理がこのセグメントにターゲティングをし、
劇場型と言われる政治手法をとったのは、このB層向け。

話を、演説会に戻すが、
演説では、ポイントポイントに
民主党の選挙用のキャッチフレーズ“決断”
このフレーズが随所にすり込まれている。

野田総理もやはり演説の場数を相当数踏んでいるのを感じた。

B層は、単純明快なものを好むという。
その対策で各党キャッチフレーズをわかりやすく作っている。

もう、B層の指示を得なければ選挙は戦えないんだな−。
私はただそれを実感し眺めていた。

 

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