主の独り言

2016.08.16

面影

ふと、父の面影を感じる。
こう言うときは、父の縁起で起こった事象の
何かしらの影響を受けたときだ。
そして、人は亡くなっていても
時間を越えてつながっていることを感じる。
どんな時でも、一人ではないのだ。

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