ウォールデン森の生活

出張から帰り、
駅のホームを出ると小僧二人が待っていた。

ありがたいことに毎度のことなのだが
今日はなぜかとてもとても嬉しく
久しぶりに、涙が出た。

ソローは著書 ウォールデン森の生活の
中で、森での生活を通して
必要最小限の生活を通して
幸福について読者に、“アンチテーゼ”
を投げかけてくる。

なぜか、今日はソローの森の生活が
ふと頭に浮かんだ。

何気ない、ささやかな事に“嬉しい”と感じる。
“幸せだ”と感じる。
ソローが言っている事はこう言う事なのだろう。

“何も起こらない”

これって、誰が言ったか忘れましたが
幸せの定義だと僕は思うのです。

椎名林檎が歌う“幸福論”
その歌詞にも、そんな事が書かれています。

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本当のしあわせは目に映らずに
案外にあって気付かずにいたのです
かじかむ指の求めるものが見慣れたその手だったと知って
あたしは君のメロディーやその
哲学や言葉 全てを
守る為なら少しする苦労もいとわないのです

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今日も、良き一日が終わろうとしています。

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