2006年03月30日
調理長の私を厳しくお試しください!パート2

実はその当時私は蓼科でペンションを営んでおりました。
脱サラし好きな料理を作り、自然に囲まれた生活がしたかったからです。
テレビも置かないペンションでした。 料理だけを目当てのお客様で毎日が満室になる・・。10室だけでしたが1年通して広告は1回も出した事はありませんでした。それが今でも自慢です。
今から4年前の大雪の日 朝7時・・・親湯の柳澤専務から1本の電話がかかってきたのです。
今でも良く覚えています。
「芹澤さん・・・親湯で最後の一花咲かせませんか?」
・ ・・・建物は小さいと言えども1企業のトップに向かってこの態度。 私は激怒しました。
当然、お断りしました。
半年後、ペンションも建物の老朽化も進み建て替えを余儀なくされる時期が来ました。
当然私はまだ働けましたし気力も十分ありましたので建て替えを決断したのです。
その1週間後
「芹澤さん・・・いかがですか? 一緒に親湯を再建しませんか?
私の夢を叶えるにはあなたが必要です!」 また、親湯の柳澤専務から電話がありました。
その時もお断りしましたが・・・。
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