高校の同級生から、
Facebook経由でアプローチがあった。
かれこれ、20数年ぶり。
仕事の関係で、関わった人から
僕を連想して検索したとのこと。
僕も２０数年思いもしなかった人物だった。
それにしても、語学も堪能になり、
活躍は世界にわたっている（彼のサイトを参照）。
高校時代から、美術センスはあったことは記憶にあるが、
そのセンスを伸ばしに伸ばし、
彼は花開いている（会っていないので推測だが）。
誤配について、先月ブログに書いたが、
彼のサイトや経歴を追っていくと、
自ら“誤配”を積極的におこそうとしていると思われる。
その記事にも書いたが、
誤配は人生であり、誤配は積極的におこしたいと思っている。
だから、僕は彼に直ぐ会いたい。
誤配の先輩として。
こういうのを吉報と言うのだろう。