友人の誘いで秋葉原に行く。
かれこれ15年ぶりくらいだろうか。

スペース貸しで、棚のスペース毎に売り手が違う。
商品陳列も様々。
個性的なスペースには驚いた。

コレにはぐっときた！！

ここまで、言われたら“豚野郎”と言われたい。

でも結局根性無しの僕は、野郎らーめんに。
友人は、“豚野郎”とスタッフの女性に言われ、
何故かほくそ笑んでいた。。
秋葉原。
ここでは、書けない事も様々経験させてもらったが
1975年生まれの私と同年代である
団塊ジュニア世代が、この町を支えている。
そこを肌身で感じ、なんだか嬉しかった。
消費の形のマイノリティーが
大きなうねりとなって飲み込んだ街。
それが、秋葉原なんだよな。
（タイガー、ファイヤー、サイバー、ファイバー、ダイバー、バイバー、ジャージャー)
（虎、火、人造、繊維、海女、振動、化繊飛除去）
も、もちろん友人達と初体験。
僕たちは、同じ日本でも
本当に小さな事しか見ていない。
一度ご体験されることをお勧めします。